メロン農園FUKASAKU > 5つのこだわり > 温度管理 温度管理
1度違うだけで大きな生育の差
メロンはとてもデリケートな果物 メロンはとてもデリケートな果物です。
種をまいて収穫するまで温度管理がとても大切です。
一日たりとも気を抜くことができません。

寒すぎると大きくならず、そして暑すぎるとネットがしっかりついたメロンになりません。温度管理をちょっと間違えただけでネットの柄だけでなく、味にも大きく左右しますので商品価値が落ちてしまうことになります。
メロンは太陽の光を浴び葉で養分を作り、夜、温度が低がると実に養分を蓄積するので 温度差が必要なのですが温度の変化にはとても敏感です。
1度違うだけで大きな生育の差がでてきます。という見分けがつかないという問題もあります。
長年の経験と勘による温度管理 温度調整
メロンの発芽適温は28℃~30℃です。
ハウスの中がその温度になるようにボイラーをたいて温めます。
発芽した後は昼間は28~32℃、夜間は18~23℃程度をキープして、15℃以下、35℃以上にならないようにするということがベストな成長ができると言われていますが、温度は長年の経験と勘に頼るところが大きくなります。
独自のデータで、細かな温度設定 その日の天候や湿度、ハウス内と外気の寒暖の差、日中と夜間の温度差などにこれまでの経験によってえた独自のデータをもってハウスの窓の開閉のタイミングや開閉する窓の数、ボイラーによって暖めたりと温度設定をその都度細かく決めていきます。

夕方や夜の温度も考え、播種時はボイラーで温度管理をして、定植後は、暖房はつかわず、1、2月の寒さでもしのげるようビニールを2重、3重にして温度管理して、じっくり育てます。

特にハウスやトンネルの開け閉めの温度管理にとても気をつかいます。
海上からの寒い風が吹くことがあり、それにあたってしまうと全滅することもあります。

雨の日でも、湿度が高すぎる場合は、ハウスを開けますそうすることで、病気にかかりにくくすることもできます。
また太陽が当りすぎるところには日よけをしてその部分だけ日陰にして温度を下げたりと同じハウス内でも差をつけることもあります。


毎年毎年栽培中は毎日行う温度管理作業ですが、その年の気象状況によって違ってきますので、
毎年毎年が勉強
です。栽培中は温度計から目が離せません。

△このページのTOPへ